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■大内人形

湿度により漆の乾く早さが違います。湿度が高いと早く乾くので、梅雨時期は大変です。

細かい手作業。ホコリは厳禁です!

男女一対の「大内人形」
機会があり、山口市にある「中村民芸社」にお邪魔しました。
こちらは「大内人形」の製作をされていて、
普段は見ることの出来ない大内人形の製作工程の写真を撮らせていただきました。

山口県の伝統工芸である「大内塗」の歴史は古く、室町時代に山口県で勢力のあった大内氏が、
朝鮮や明時代の中国との貿易を進めるにあたって、重要な輸出品として奨励したのが始まりと言われます。
大内塗の代表的な作品が「大内人形」です。
大内人形は男女一対になっています。その理由としてこのような物語があります。

 大内氏24代大内弘世は京から美しい花嫁を迎えました。
 しかし、花嫁は華やかな都を恋しがり、毎日さびしがっておりました。
 そこで弘世は、京からたくさんの人形師を呼び寄せ屋敷中を人形で飾ったそうです。
 花嫁もたいそう喜び、その後も幸せに暮らしたそうです。

大内人形は「夫婦円満」の象徴として広く愛されています。
山口にお越しの際は、お土産として大内人形はいかがですか?
オススメです!!
■掲載者/ フロント やさか
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